「ITの基礎知識なんて、カタカナや略語ばかりで覚えられない…」
「実務経験が浅いから、何から手を付けていいか分からない」
そんな不安を抱えている方にこそ、読んでほしい攻略法があります -`📣⋆
エンジニア歴3年未満だった私が、最終的に科目Aで 850点 、科目Bではなんと 満点 という圧倒的なスコアで合格した秘訣を伝授します。
結論から言うと、合格の鍵は「過去問道場を使い倒す順番」と「問題のパターン化」にあります。
難しく考えず、最短ルートで余裕の合格を掴み取りましょう!
そもそも「基本情報技術者試験(FE)」って?
「ITエンジニアを目指すなら、まずはこれ!」と言われる、日本で最もメジャーなIT系の国家試験です。
「国家試験」と聞くと身構えてしまうかもしれませんが、ITの基礎知識を網羅的に学べる、いわば「ITの世界の共通認識」を身に付けるための試験です。
2023年から新制度になり、より「実戦的」かつ「受けやすく」進化しました!
試験の基本データ(サクッと確認!)
まずは、試験の全体像をパッと把握しましょう👀
| 項目 | 内容 |
| 難易度 | IT初級〜中級レベル(合格率40%前後) |
| 受験資格 | 制限なし! 年齢・学歴・職歴問わず誰でもOK ただし、受験後30日間は再受験できないというリテイクポリシーあり |
| 試験日 | 通年実施! 自分の好きなタイミングで予約OK |
| 形式 | CBT方式(テストセンターのPCでポチポチ回答) (60%以上で合格!) |
| 受験料 | 7,500円(税込) |

試験は「2部構成」!内容をチェック
試験は1日で「科目A」と「科目B」の両方を受けます。以前よりコンパクトになり、解きやすくなりました -`📣⋆
| 区分 | 時間 | 形式 | 出題範囲・ポイント |
| 科目A | 90分 | 四肢択一(60問) | ITの基礎知識の総点検! テクノロジ系(PCの仕組み)、マネジメント系(プロジェクト管理)、ストラテジ系(経営・法務)から幅広く出題されます。 |
| 科目B | 100分 | 多肢選択(20問) | プログラミング思考を試す実践編! 「アルゴリズムとプログラミング」が8割、「情報セキュリティ」が2割。個別言語ではなく「擬似言語」で出題されます。 |
💡 ここがポイント!
科目Bでは以前のようなプログラミング言語(C言語やJavaなど)の選択がなくなりました。「擬似言語」という共通のルールに慣れれば、未経験からでも十分に高得点が狙えます!
申し込み方法
- 株式会社シー・ビー・ティ・ソリューションズ(CBTS)の受験者ポータルサイトにアクセス
- 利用者ID(マイページアカウント)を登録
- マイページにログイン
- 試験会場、試験日時、受験料の支払い方法を選択
- 受験申し込みを完了
\\ 詳細はこちら //

ここが凄い!CBT試験のシステムと流れ
基本情報技術者試験は、テストセンターに設置されたコンピュータを使用して受験する「CBT方式」です。これが、意外と便利で面白いんです!
- その場で結果が分かる!
なんと、終了ボタンを押した瞬間に画面にスコアが表示されます!ドキドキしながら合格発表を待つ必要がなく、その場で「やった!」と合否が分かるのが、この試験の最高に嬉しいポイントです✨
(※正式な合格発表は翌月にIPAサイトで行われ、後日合格証書が郵送されます) - 自分のペースでサクサク進める
科目A・科目Bともに、時間が余れば制限時間を待たずに終了してOK。さらに間の「5分間の休憩」も、自分のタイミングで切り上げて次へ進めます。
「集中力が切れないうちにBに行きたい!」という時はサクサク進めちゃいましょう!
【要注意】テストセンターってどんな場所?
初めての方は少し緊張するかもしれませんが、当日の流れを知っておけば安心です👀
- 身分証は絶対に忘れないで!
身分証1枚(免許証など)でOKな場合もあれば、2枚必要な組み合わせもあります。絶対に公式の規定を確認しておきましょう!
- 持ち物は全てロッカーへ
受付を済ませたら、スマホの電源を切り、腕時計や財布もロッカーへ預けます。ポケットの中身までしっかりチェックされる厳重なセキュリティです!
- 試験室の雰囲気
試験監督に案内されてPC席につきます。周りには別の試験(簿記や英語など)を受けている人もいて、独特の集中した空気が漂っています。
- トイレは事前に済ませよう
試験室は非常に静かなので、気軽には席を立てません。もし離席したい場合は挙手などして試験監督を呼ぶ必要があります💦
事前に済ませて「余裕」を持って挑みましょう!
私が実践した「最短・最強の学習ロードマップ」
基本情報技術者試験の全体像が見えたところで、ここからは私が実際に、科目A:850点前後・科目B:満点 という高スコアで合格した具体的な学習法をご紹介します -`📣⋆
本記事の内容は2023年受験時のものです。ITの世界は進歩が早く、試験では常に最新のトレンドを反映した情報が問われます。出題範囲や用語がアップデートされている可能性があるため、必ずIPA公式サイトなどで最新情報を確認してください。
学習前の私の知識レベル
まず、勉強を始めた当時の私は、こんな感じでした。
- エンジニア歴3年未満(入社研修でITの基礎をさらっと学習)
- 業務でプログラミングには触れているものの、理論的な知識は断片的な状態
- 用語を聞いて「なんとなく聞いたことがあるな…」という程度
決して「最初から完璧だった」わけではありません。それでも高得点が取れたのは、「正しい順番」で学習を進めたからです -`📣⋆
合格の鍵は「過去問道場」の徹底攻略!
私は主に「基本情報技術者試験ドットコム(過去問道場)」という神サイトを活用しました。 ただ闇雲に解くのではなく、以下の順番で進めるのが「余裕の合格」への圧倒的近道です 👀

【STEP 1】科目A:分野ごとに「5回分」ずつ撃破
科目Aは範囲が広いので、いきなり全範囲を解くと正直心が折れます(笑)。
そこで活用したのが過去問道場の「分野指定」機能。1つの分野を過去5回分ずつに絞って解き、これを各分野10年分実施、これを最低3周行いました。
ただし、1つの分野だけを完璧にしてから次へ…と進むと、最初にやったことを忘れてしまいます💦
なので、「今日はこの分野の1周目、こっちの分野は2周目」というように、複数の分野を並行して進めるのが記憶を定着させる最大のコツです!
- 1周目 用語の意味を知ることに注力!
正解できなくて当たり前。まずは出てきた用語が「どういう意味か?」を知ることに全神経を集中させます。
- 2周目 理解不足を洗い出して再インプット
1周目で分からなかった部分を浮き彫りにし、再度解説を読み込んで理解を深めます。「AといえばB」という紐付けを強固にするフェーズです。
- 3周目以降 理解不足の箇所を集中撃破!
スムーズに解いていく中で、何度も不正解になる問題があると思います。これを炙り出して、苦手な箇所を徹底的に潰していきます。
(例)ある日の学習メニュー
・ストラテジ系:システム戦略・システム企画の10年分(1周目:用語を知る!)
・テクノロジ系:基礎理論の5回分(2周目:理解を深める!)
このように分野と周回数を混ぜて並行して進めることで、知識が常に新鮮な状態でアップデートされ、ド忘れを防ぐことができます -`📣⋆
【STEP 2】科目B:セキュリティとアルゴリズムに全集中
科目Bは「情報セキュリティ」と「データ構造及びアルゴリズム」の2本柱です。ここは「あえて旧試験の難しい問題に触れる」のが高得点への近道です!
実は、CBT試験に移行する前の「旧試験」の問題は、今の科目Bよりも難易度が桁違いに高いんです💦
そこで、旧試験のセキュリティ問題やプログラミング言語の問題をあえて解いておくことを強くおすすめします。 この「高負荷トレーニング」をこなしておくと、本番の科目Bの内容がびっくりするほど「超カンタン」に感じるようになるので高得点が目指せるのです。
💡 初心者へのアドバイス
アルゴリズムに苦手意識があるなら、まずはPythonでプログラミングの基礎を学んでみるのがおすすめ!
【STEP 3】2週間前:IPAの「公開問題」で総仕上げ
最後は、IPAが提供している公式の模擬試験(公開問題)を解きましょう!
ここでこのタイミングで解く最大の目的は、実際の試験の雰囲気・形式に慣れることです。
- 「カンタン」に感じたら合格サイン!
ここまで科目Aを10年分×3周、科目Bも旧試験を含めて解きまくっていれば、公開問題は驚くほどサクサク解けて「え、こんなにカンタンなの?」と感じるはずです!この感覚こそが、これまでの圧倒的な学習量の証です✨
- 時間がかかっている場合は「量」が足りない証拠
もし、解くのに時間がかかりすぎていたり、難しく感じたりする場合は、まだ基礎の反復量が足りないというサイン。本番までに苦手分野の過去問をもう一度叩き込みましょう💦
ここで正答率が80%を超え、かつ時間に余裕を持って終えられていれば、本番も「余裕」で合格できるはずです!
\\ IPAの公開問題はこちら //

「余裕」を生むための勉強のコツ3選
暗記嫌いの私が、本番で迷わず解答を選び抜けた秘策をご紹介します -`📣⋆
① 略称は「キーワード」と「部分一致」で攻略!
試験には「DNS」や「SaaS」などの略称がこれでもかというほど出てきます💦
私は正式名称を完璧に覚えるのが苦手だったので、「略称+問題文に出てくる決め手となるキーワード」をセットで覚える作戦を取りました。
ただし、全く正式名称を無視するわけではなく、「DNSであれば、最後は『Name Service』だな」という風に、一部分だけでも正式名称が思いつくようにしておくのがコツです。
これができれば、あとは圧倒的な物量をこなすことで、感覚的に正解を選べるようになります!
② 学習2周目で「1ヶ月後の日付」を予約!
自信がつくのを待っていると、いつまでも受験できません!
なので、私は過去問を2周した時点で、その日から1ヶ月後の日付で試験予約を入れました!
「もう逃げられない」という期限が決まることで、最後の追い込みに圧倒的なブーストがかけることができます。
③ 弱点は「手書きメモ」で脳に刻む
解説を読むだけで分かった気になっても、すぐ忘れるのが人間です。
間違えた用語や、何度やっても処理を間違えるアルゴリズムのトレースは、必ずメモに書き出しました。泥臭く手を動かすことが、結局は一番の定着率アップに繋がりました 🤩
リアルな当日の体験談
基本情報技術者試験の当日、私が会場で何を感じ、どう動いたのかをご紹介します。
1. 試験直前のドキドキと会場入り
試験当日、これまで何度もミスした用語や苦手分野をまとめたメモを片手に会場へ向かいました。
初めてのCBT形式ということもあり、少し緊張してドキドキしていましたが、受付で荷物をロッカーに預け、厳重なチェックを受けて試験室に入ると、逆に「やるしかない!」とスイッチが入りました。
ずらりと並ぶPCの前に座り、画面の指示に従って準備を進め、最後に深呼吸。開始ボタンを押した瞬間のあの身が引き締まる感覚は今でも覚えています。
2. 科目A:過去問の積み重ねが自信に変わる
まずは科目A。驚いたのは、学習してきた過去問と同じパターンの問題が次々と出てきたことです!
中には10年以上前の問題もあったので、「10年分を徹底的に解く」という戦略は間違っていなかったと確信しました。余裕を持ちたいなら、過去15年分くらい目を通しておくと、さらに安心できると解きながら思いました👀
CBT形式は、後で見直したい問題に「チェック」を入れられるのが本当に便利!
ラジオボタンやチェックボックス形式なので、紙の試験のようなマークミスもありません。サクサク解けたので、一通り終えた後は迷った問題を重点的にしっかり見直し、余裕を持って切り上げることができました。
3. 休憩:5分間の静かな切り替え
科目Aが終わると5分間の休憩がありますが…、試験室はとても静かで、周囲では別の試験を受けている方もたくさんいます。
気軽には席を立てない雰囲気なので、無理に動かず、早々に科目Bを開始しました。
4. 科目B:圧倒的な手応えと「満点」の瞬間
続く科目Bも、旧試験の難問で「高負荷トレーニング」を積んでいたおかげで、驚くほど順調に解き進められました!
問題文に少し考えさせられる部分はあったものの、プログラミングの基礎知識があれば、日頃の経験や学習が手助けになって次々と解答を選べます。こちらも全問見直しを終え、確信を持って回答を提出しました。
5. 結果:これまでの準備が実を結んだ瞬間
終了ボタンを押した瞬間…、画面に表示されたのは「科目A:850点前後(正式な点数は覚えてません💦)」「科目B:満点」の文字。
緊張感もありつつも、これまでの「泥臭い反復学習」がしっかり実を結んだと感じられる、とても満足のいく結果となりました✨
後日談 上司の言葉で決めた「応用情報」への挑戦
実は、基本情報の取得を促された際に上司から「基本情報の知識が新鮮なうちに、そのまま応用情報も受けちゃいなよ。期間があくと覚え直すのが大変だよ」というアドバイスをもらっていました。
「なるほど、確かに!」とその言葉を真に受けていた私は、正式な合格通知からちょうど3ヶ月後に開催される応用情報の試験に即申し込み。基本情報で身に付けた「最強の学習サイクル」を武器に、「この勢いのまま、次も合格してやるぞ!」と意気込んでいたのですが……。
現実はそう甘くなく、上位試験の壁にこてんぱんに打ちのめされることになります(笑)。
「もっと上を目指したい!」という方、そして私の「撃沈の記録」が気になる方は、ぜひこちらの記事も覗いてみてください👀
\\ 応用情報で鼻をへし折られた(?)お話はこちら //
まとめ
今回は、エンジニア歴3年未満の私が、基本情報技術者試験で「高得点・余裕の合格」を勝ち取った勉強法と体験談をお届けしました。
最初はバラバラだった知識も、「過去問10年分の反復」と「高負荷なトレーニング」を積み重ねることで、本番で迷いなく解答できる自信へと変わりました!
この記事を読んでいる方の中には、未経験の方や、範囲の広さに圧倒されている方もいるかもしれません。でも大丈夫。「覚える」のではなく「慣れる」まで繰り返せば、道は必ず開けます!
最短ルートで、自信を持って試験当日を迎え、あなたが「余裕の合格」を掴み取ることを心から応援しています -`📣⋆
この記事が、あなたの合格への第一歩になれば幸いです♬*°
ここまで読んでくださりありがとうございました ᥫᩣ ̖́-



